2022.05.22 22:11循環型社会の当たり前を目指して静岡伊勢丹→OOO Market(札幌・仙台・京都)→LUCUA1100(大阪)→POP IN(大阪中崎町)→阪神梅田本店→Stoop(東京)これまでのPOP UPでお世話になったみなさま、ご来場、お買い上げいただいたみなさま、誠にありがとうございました!
2022.05.21 13:57イベントを企画して運営することの難しさ昨年秋からスタートしていた話。百貨店さんでヴィンテージにまつわるイベントを計画しておりました。個展でもお世話になったヴィンテージのお洋服屋さんココロノツキvintageちゃんと、同じく共通の友人でヴィンテージ雑貨や輸入靴下などを扱っているtabisl BAZARちゃん。私たち3人でワクワクするような企画を立ち上げようと打ち合わせを重ね準備してきたのですが、開...
2022.03.30 08:31世の中の逆をいくこの度cherouiteは大々的にメンテナンスサービスを請け負う告知をいたしました。今までもご相談があれば全力で対応してきて、その都度、喜んでいただきました。元々、商品を作った段階で、このアイテムはどんな人の元に旅立つのかな……と思いを巡らせることがほとんど。良い言い方をすれば、それだけ作ったものに愛着があるということ。逆を言えば大きなお世話です。買った人が...
2022.03.25 04:33ネットショップを整えない理由これからの時代、ネットショップをきちんと整えておくことは必須です。分かってはいるけれど、ここになかなか着手しないのには理由があります。ネット環境に疎くて苦手意識があるというのは認めますが、そうではなく実際の現象を元に考えたとき、どうしてもネットショップに割く時間に今はさほどの価値がないと判断しているからなのです。これはあくまでcherouiteとしてはという...
2022.03.21 12:01ハンドメイド作家のパクリ問題について最近よく考えます。というかハンドメイドを始めた当初からずっと考えています。ハンドメイド業界に溢れる似たようなデザインについて。布の切りっぱなしを使ったボンボンを作ったとき、他に似たようなものを作って販売している人がいないか自分が調べられる範囲で調べました。思い当たるものがなかったので自分のオリジナルとして販売を始めました。販売を開始して活動していくと、ある日...
2022.03.17 04:33コンフォートゾーンからの脱却人生の経験上、どちらか道を選ばないといけない場面に立ったときに、意味があるけれどしんどい方と、なんとなく引き寄せられる楽な方なら正解は前者だと知りました。人の心理的に、辛い茨の道だと感じたら避けようとする傾向があると思うので、意識して自分を客観視していないと無意識のうちに楽な方に流されるのが常だと思います。直感や感情に頼るのではなく冷静にその場そのとき判断す...
2022.03.09 13:55明日からのイベントのお知らせ!バタバタしていて(←言い訳の定番言葉)結局、案内するのが当日ギリギリという失態。もしこのブログを読んでくださっている人がいたら一日でも早くお知らせできず申し訳ありませんでした。明日(今日?)3月10日から始まるPOP UPイベント「It's only mine」at キタノヴィレッジ(大阪貝塚)
2022.02.27 22:34大切にしたいこと◎イベント前の新作の製作◎春のイベント用商品の製作◎新年度ブランド撮影についてカメラマンと打ち合わせ◎来月のイベントの出展者さん集めと告知画像作り◎各SNSの投稿◎資材調達◎スキルアップのための勉強◎仕上がった新作の撮影◎梱包作業◎印刷作業◎オーダー対応◎問い合わせ対応◎先のイベントに必要な書類提出◎秋のイベントの打ち合わせ◎初夏に自分たちが企画するイベント...
2022.02.16 12:05業務改革の必要性昨年12月以降、出店の予定がどんどんと埋まってきたお陰で、現在の在庫数では追いつかなくなってきています。本来なら毎回イベントごとに新作を出しているのですが、今回ばかりは既存アイテムだけの陳列になるかもしれないと一瞬、不安がよぎった来週の阪神梅田本店のUrban Lohas。なんとか新作に手を付けられる目処が立ってきました。
2022.02.12 12:46人間関係の築き方私は人間関係を築くのがとても苦手です。初対面でも人見知りせず喋ることができるので、こんな風に言うと誰も信じてくれないのですが本当に苦手なのです。はじめの内は難なく打ち解けられるのですが段々と自分の立ち位置が分からなくなって、知らず知らずのうちに一人で勝手にしんどくなったり、無意識に相手を傷つけてしまっているのかもしれません。また親切にされると、それに対してど...
2022.02.07 12:46最後は想いの強さで決まる今、注目されている音楽プロデューサーのトリル・ダイナスティさん。この方お若いのにスゴイ! 何がスゴイかって他の誰よりも夢への執念がスゴイんです。この方がどういう人物なのかはググってもらえればすぐに出てくるので詳しい説明は無しにして、全米ビルボードチャートで1位になった楽曲に携わったのだとか。日本人では初のことらしいですよ。