小さくても優秀

cherouite のイヤカフは使い道が何通りもある優れもの。

ボンボンを前にするか後ろにするかで表情が変わります。

作り手の私的には、チェコビーズがぶら下がっているチェーンはイヤカフの輪の中を通して装着するのがカワイイと思っています。

こちらに使用している金具は、元々はイヤリング金具。

なので耳たぶに着ければ片耳イヤリングとしても使うことができます。

もちろんこちらも、ボンボンを前にするのと後ろにするのとで着けた感じが変わるので、最大限に特徴を活かせば4通りの使い道があるということになります。

カラフルでアクセントになるのにサイズは小ぶりなので、お手持ちのイヤカフやイヤリング・ピアスなどと重ね付けしてもうるさくならない。ちょうどいい塩梅の憎いやつです。

こちらもすべて一点ものになるので、ご自分のセンスにピッタリくるデザインを見つけるのも楽しいはず。

H.P.FRANCEのANATOMY OF HEARING(LUCUA OSAKA 2F)で10月1日から始まるPOP UPでは、こちらのイヤカフを30点どどーんとお届けしております。

ぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。


cherouite〜シャルウィット〜

切りっぱなしで仕上げた布のアクセサリー モロッコの伝統的なラグ、ボ・シャルウィットの 自由でカラフルなデザインとの出会いから cherouiteは始まりました。

0コメント

  • 1000 / 1000